当事務所の寄付活動（２０２２年）
当事務所では、毎月売上げの一部を国連UNHCR協会に寄付しています。
UNHCR（国連難民高等弁務官事務所）は、１９５０年に設立された国連の難民支援機関です。紛争や迫害により故郷を追われた難民・避難民を国際的に保護・支援し、難民問題の解決に向けて働きかけています。
１９５４年と１９８１年の２度にわたりノーベル平和賞を受賞しています。スイスのジュネーブに本部を置き、日本を含む世界約１３０か国で人道援助活動を行っています。札幌でも熱心に活動されており、私もチカホや大通ビッセなどで職員の方がブースを設けて熱心に寄付を呼び掛けている姿を度々目撃しています。
１９９１年～２０００年の間には、緒方貞子さんが第８代国連難民高等弁務官を務めました。この国連の難民援助活動を支えるため、広報・募金活動を行う公式支援窓口が、国連UNHCR協会です。
当事務所では毎月売上げの一部を国連UNHCR協会に寄付していますが、その国連UNHCR協会ではウクライナの方々への支援を募っています。以下、当事務所に届いたメールをそのまま添付します。関心のある方はぜひご協力のほどよろしくお願いいたします。…
当事務所では、毎月売上げの一部を国連UNHCR協会に寄付しています。 国連UNHCR協会は、国連の難民支援機関であるUNHCR（国連難民高等弁務官事務所 ※日本では緒方貞子さんが高等弁務官を勤めたことで有名です）の日本における公式支援窓口で、民間からの寄付募集や広報活動を行ってい…
当事務所では、毎月売上げの一部を国連UNHCR協会に寄付しています。
国連UNHCR協会は、国連の難民支援機関であるUNHCR（国連難民高等弁務官事務所 ※日本では緒方貞子さんが高等弁務官を勤めたことで有名です）の日本における公式支援窓口で、民間からの寄付募集や広報活動を行っています。
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また、当事務所では、遺贈寄付（遺言による寄付）のご相談も承っております。
遺贈寄付は人生最後の社会貢献ともいわれ、近年の相続・遺言や終活への関心の高まりもあって、年々注目を集めている寄付方法です。興味のある方はぜひ当事務所までご相談ください。
人生最後の社会貢献 現代の日本では、多発する自然災害、少子高齢化、地域の過疎化、教育の格差など、多くの社会問題を抱えています。また、世界に目を向けても、貧困や飢餓、紛争や難民の問題、地球温暖化、環境破壊など、やはり多くの社会問題を抱えています。
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全国レガシーギフト協会に「遺贈寄付」の専門家として登録されました。 全国レガシーギフト協会は、遺贈寄付を推進する全国組織です。 遺贈寄付とは、以下の３つの寄付形態の総称のことです。…
